FC2ブログ
bykirinohana

森永のおやつサミットに行ってきた(1)

先日、森永製菓主催のイベント「おやつサミットIN東京」へ

行って来ました。

最初にこのイベントの告知を見たとき、

「おやつサミット?!なにそれ面白そう!」と

甘い物好きの私が放っておけるはずもなく、

早速応募したところ、見事に当選しました。

IN東京というだけあって他の地方でも行われたようですが、

東京を含む都市部の倍率は10倍だったそうです。

そんな中で当選して頂き、森永製菓さんには本当に感謝です。


ドキドキしながら会場へ向かい中に入ると、

教室1つ分くらいのスペースにテーブルとイスが並んでいました。

もっと大きな会場を想像していたので驚きましたが、

テーブルの上にはたくさんの森永のお菓子と、

壁際にも定番商品に加え、

見たことのないお菓子もびっしりと並んでおり、

子供のようにときめいてしまいました。


テーブル上のお菓子は自由に食べていいらしく、

ドリンクも飲み放題。

ほぉっと夢心地のうちに、まずは司会の方の挨拶から始まり、

その後、新商品を開発する担当者の方のお話を聞きました。

実際にこれから試作販売をするお菓子を

いくつか試食させてもらったのですが、

中でも”食べるピーナツバター”というお菓子が

すごく美味しくて、感動しました。

生キャラメルのように口の中でふわっと溶けるような感じで、

それでいて、味は舌にしっかり残るほど濃厚なピーナツバター。

一口サイズですが、

小さい中でも品質の高さがハッキリ感じられました。


この商品の開発裏話も面白かったです。

開発部門の担当者の中に、

毎日ピーナツバターを「舐める」ほど好きな方がいて

(女性の方です)、最近母親になり、

いつまでもピーナツバターを舐めているわけにも

いかないので、どうせだったら商品化してしまおう!

ということになったとか。

市場調査でも、同じように舐める方はたくさんいるらしく

(私も気持ちはすごく分かります)

それも商品開発を後押ししたようです。


元々その開発部門は一部の有志社員が

勝手に立ち上げたらしいのですが、

とある会社のように上から「やってみなはれ」と

言われるわけでもなく、

資金も援助もない状態で独自で頑張っているようです。


通常の業務に加えて行っているため

なかなか時間を割けず、その上

いざアイディアを出して試作しようと思っても、

作るための機械はないので全部手作業で

作っているとか・・・ひーっ。

最初は100個単位くらいから作って、

企業やイベントブースをまわって試作販売を行い、

好評を得たら試作の数を増やしつつ、

上に商品化を打診する・・・という形のようです。

うーん・・・すごい。

強い情熱を持ってないとそこまで

頑張れないだろうなぁ。

そんな話を聞いたら、

ますます森永の商品が好きになってしまいました。

そんなに苦労してまで生み出された「食べるピーナツバター」、

販売が楽しみです。


関連記事
kirinohana
Posted bykirinohana