家事が下手な嫁と細かい夫

kirinohana

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自分は実は家事全般が下手、ということに気が付いたのは

ここ最近のこと。

気が付いた、と言うよりも夫に指摘されて気が付かされた、と

いうのが正確かもしれません。

掃除機をかけてもゴミが取れていない、

布団カバーがきれいに入れられない、

食事後のテーブルに汚れが汚れが残っている…

最近とみに小言を言われることが増えたのは、

結婚して約8年目、夫もしびれを切らしたのかもしれません。


一人暮らし歴はお互い長かったのですが、

掃除でも何でも”とりあえずやった”という達成感を求める私と、

過程はともかく、結果を求める完璧主義な夫。

この違いは思わぬところから出てくるものだと実感しています。


先日、一緒に洗濯を干しているときは

干し方についてレクチャーされました。

バランス良く干すことは私も分かっているのですが、

彼の中ではバスタオルはここ、靴下はここ、と

位置まで定まっている様子。

なので私もその通りに干そうとしたら、

「違う、オレのはここで、お前のはそっち」。


自分の分と私の分で洗濯物の比率が違うので、

そのバランスも考えて位置を決めているのだとか。

普段洗濯はほとんど夫まかせで

そこまで深く考えたことのなかった私は

感心すると共に、あまりの細かさに

”これが姑だったらイヤだな…”と思いました。


そんな夫ですが、彼の一人暮らし時代の部屋は

見るに堪えないほど汚く、ホコリだらけでした。

彼の中では物は全て定位置に収まっており、

ホコリは「さほど気にしない」と話していましたが…。

当時から考えると、彼の現在の変貌ぶりは

目を見張るものがあります。


二人のこのアンバランスさが、逆に均衡を保っている面も

あるかもしれません。

今後も私は相変わらず要領の悪さを指摘されつつ、

ドタバタしながら二人で仲良くやっていくと思います。







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Posted bykirinohana