バレンタインの思い出1

kirinohana

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バレンタインデーが近付いてきました。

学生の頃から色恋沙汰とほぼ無縁だった私ですが、

それでも自分のために特別なチョコを買うとなると、

結構ワクワクしたものです。


小学生の頃は、

父親が会社の人から貰ってくる大量の義理チョコが

楽しみで、普段食べれないボンボンショコラを口にしては

悦に入っていました。

今思えば、義理チョコにしては

結構お金がかかっていたなという印象ですが、

普通の会社勤めの女性というのはそういうものなんでしょうか?

飲食関係で女性ばかりの職場にいた私には分かりませんが、

今と昔じゃ義理チョコ事情も少し違っているのかもしれません。


父が義理チョコを口にすることはなく、

子供や母に食べるよう促していましたが、

母は一切手をつけませんでした。

義理チョコとは言え、やはり旦那が他の女性からチョコを貰うことに対して

内心面白くなかったのかもしれません。


一つだけ気になったのは、

父がホワイトデーにお返しをしている様子が一切なかったこと。

子供ながらに、

”そこはちゃんとしなきゃダメだよ、お父さん!”と

心配していたのを思い出します。


あと印象に残っているのは、

これも小学生の頃ですが

自分のために買ったバレンタインチョコ(一口サイズの詰め合わせ)を

祖父に勝手に少し食べられてしまったことです。

今となっては笑い話ですが、

我が家では家族間でチョコを贈る習慣がなく

自分で食べるのを楽しみにしていただけに、

ちょっとショックだったのを覚えています。






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Posted bykirinohana