サンドイッチが美味しく作れる特技

kirinohana

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手料理をめったに褒めない夫が、

サンドイッチの腕前は褒めてくれます。

手料理というにはあまりにも簡単でおこがましいですが、

彼曰く「これだったらお店に出して、お金を払ってもいいレベル」とのことで

まんざら悪い気はしません。


具材もいたってシンプルで、

大抵は卵やトマト、レタス、きゅうり、ハム、チーズなどで

たまに鶏の照り焼きが加わったり、レタスがキャベツになったりします。

サンドイッチ

今回は野菜と卵で作ってみました。



特にだれかに教わったわけでもないサンドイッチを

なぜ美味しく作れるのか?と言うと、

一つだけ思い当たるフシがあります。


子供の頃、懸賞である料理本が当選したことがありました。

それはNHKの教育テレビでやっていた番組

「ひとりでできるもん!」のレシピ本で、

子供向けに作られた、写真入りのレシピ本です。


番組は毎回「舞ちゃん」という女の子が

指針役のアニメキャラクターにアドバイスを受けながら

一人で料理を作る、という内容で、私の大好きな番組でした。

当時料理のお手伝いをしたくても

包丁さえ握らせてもらえなかった私は、

番組や本を眺めては一人で料理を作ることに憧れをつのらせていました。


その本の中にあったレシピの一つが、サンドイッチでした。

これだったら自分でも作れそう、と思ったのを覚えています。


多分本を何回も眺めているうちに作り方を覚えてしまったのと、

「いつか絶対作ろう」という思いが掛け合わさって

美味しく作れるようになったのではという気がします。

そういえば趣味のお菓子作りも子供の頃の憧れが

きっかけでした。

子供の頃の何気ないことって、

大人になってからも結構影響されているのかもしれませんね。


ちなみにレシピ本は今でも手元にあり、

時々引っ張り出しては参考にしています。


ひとりでできるもん!レシピ本

去年、初代「舞ちゃん」こと平田実音さんの訃報を聞いたときは

ショックでした。

今となってはこの本は宝物です。








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Posted bykirinohana