bykirinohana

幼稚園で歌っていた曲の謎

昔からずっと気になっている曲が一つあります。


それは幼稚園の頃に歌っていた曲で、

曲のタイトルも、明確な歌詞も分からないというもの。

ただ旋律がすごく印象的で、30年以上経った今でも

強く心に残っています。

出だしは

「大きな手の平に~ぼくも私もつかまって

どこまでもどこまでも

(歩いていきたい?) お父さん~(以下続くものの歌詞は不明)」

というもの。

多分童謡の一種で、

子どもの目線からお父さんとの触れあいを書いたものだと

思いますが、

旋律がなんだかすごく物悲しく、

例えるなら「ドナドナ」とか「赤い靴」に近い感じなのです。


当時幼稚園で歌っていた曲といえば

いかにも子どもらしい明るい曲がほとんどだったので、

余計に印象に残っていたんだと思います。

この曲を歌っているときは

いつも頭の中に真っ黒い背景と、父親らしき男性と

小さな2人の子どもの後ろ姿が思い浮かんでいました。

「かごめかごめ」のように、

歌詞の裏になにか暗い事情があるのでは?と

感じてしまいます。


ちなみにインターネットでも

何度か検索を試みたのですが、

結局分からずじまいでした。

古すぎてひっかからないのか、マイナーすぎる曲なのか・・・


今から思うと、

通っていた幼稚園の歌の選曲も

結構不思議なものがありました。

年長組の頃には

なぜか「若者たち」を歌っていましたからね。

幼稚園児が「歯を食~いし~ばり~」って・・・

違和感ありすぎ。

当時は歌詞の意味なんてまったく考えていませんでしたが。

一体誰の選曲だったのか気になります。


大人になっても解明できないことがあるなんて、

当時の自分には思いも寄りませんでした。

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