bykirinohana

認知症予防の番組を見て

夕食時にテレビをつけると、

ほぼ毎日のようにどこかの放送局で

健康番組を放送しているのを目にします。


気になるテーマの場合はつい私も見てしまいますが、

先日はある番組で「認知症」予防について特集していました。


数ある病気の中でも、認知症については私も感心が高い方です。

なぜなら、一番なりたくない病気だから。


自分だけが痛い思いをするだけの病気ならまだしも、

自分は何も分からないのに

周りに迷惑をかけてしまう病気は

すごく心苦しいと感じます。

もちろん今が何も問題なく、健康だからこそ言えるセリフではありますが。


番組では、NGFという脳内物質を増やせば

脳が若返ることを実験を絡めて伝えており、

その方法として手足などの末端神経を刺激する

「タオルマッサージ」を紹介していました。



やり方は至って簡単、

手のひらをタオルでこするだけ。

1日1回10分やるだけでいいそうです。


本当にこれだけで認知症予防になるのなら、

すごく画期的な方法だと思いますが、

それよりもむしろ私が気になったのは、

これまではウォーキングなどの運動習慣で

NGFが増えるとされてきた、という事実。


運動が健康にとっていいことは昔から言われていましたが、

具体的にそれが認知症予防につながることは

初めて知りました。


最近の自分はと振り返ってみると、

元々の運動不足に加えて

仕事に向かうのも買い物に行くのもすべて自転車頼り。


今の自分にとって唯一できる運動らしきことが

勤務先と自宅の往復くらいなので、

せめて歩かなければ、と

番組を見てからは片道40分かけて歩いていくようにしています。


すぐにテレビやネットに影響されるあたり

単純だなぁとは思いますが。

一時的ではなく、これが生活習慣としてずっと続くことを願っています。
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