bykirinohana

久々に映画を観て心洗われる

今さらながら、映画「君の名は」を先日観ました。

半分くらいまで観たところで正直、

単調でなんかつまらないかも・・・と思ってしまいましたが、

後半だんだん全容が明らかになるにつれて

「いいっ、いいよこれっ!」となり

涙をぬぐう場面が何度もありました。

ストーリーがここまで奥深いとは…恐れ入りました。


私も普段小説を書いていますが、

ここまで複雑に絡み合ったストーリーを

最後に無駄なくまとめている手法は

なかなか真似できないし、すごいなと思いました。

あれだけヒットした理由が分かったような気がします。


今回この映画を観ようと思ったきっかけは

辛口の夫が珍しく絶賛していたからですが、

宝物を掘り出し当てた気分です。

もっと早く観ればよかったなぁ…


普段はどちらかというと

話題の映画よりもみんなが知らないようなB級映画の方に

惹かれることが多い私。

実際、なぜこれがヒットしなかったのかと

不思議になるくらい優れた作品は多くありますからね。


最近はあまり行っていませんが、

20代の頃は1、2ヶ月に1回くらいのペースで

試写会に足を運んで

そういう作品に出会えることを楽しみにしていました。


映画ももちろんですが、

試写会に行くようになって印象的だったのは

それに情熱をかける方々です。

開場の2時間~1時間くらい前から並ぶのは当たり前。

試写会は大抵何百人という単位の招待客なので

早く並んだ方がいい席を取るのに確かに得ではあり、

気付いたらいつのまにか自分もそうするようになってました。


ある試写会のときは

アメリカンコミックが原作だったのですが、

年齢層が比較的若かったせいもあるのか

開場と同時にみんな猛ダッシュで席に向かっていて

唖然としたのを覚えています。

しかも面白いのは、

みんな向かう席の方向がバラバラという点。

一番前の席に向かう人もいれば

真ん中の人や2階席の人、端っこ寄りというコアな人までいて

好みは人それぞれだと実感した瞬間でもありました。

ちなみに私は真ん中よりやや手前の席が

首も目も疲れず、

前の人の頭もそれほど気にならない

ベストなポジションだと思っています。


久々に映画を観たことで

セロトニンがいっぱい分泌されたような気がします。

観ようと思って観ていない映画がたくさんあるので、

この機会に観ようかなぁと計画中です。








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