最後の晩餐に食べたいもの

kirinohana

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かねてよりずっと希望していることがあります。


それは、最後の晩餐には

「ぜんざい」を食べたいということ。


なぜぜんざいなのか?

実は私にもよく分かりません。


もちろん単純に好きだからというのもあると思いますが

同じ甘い物でもチョコレートやケーキではなく

ここは必ずぜんざいでなければいけないという気さえしています。


そんなに頻繁に食べるものでもなく

むしろハレの日の食べ物というイメージなので(鏡開き等)

それが特別なものとして

最後の晩餐にふさわしいと感じるのかもしれません。


そしてここで大事なのは、

お汁粉ではなく、粒あんのいっぱい入ったぜんざいでなければ

いけないということ。

ついでに言えばお餅は白玉ではなく丸餅がベスト。

とろとろにとけたお餅が

あんこに絡まったのを軽くハフハフしながら食べれば

心がこの上なく満たされ、安心して天に召される気がします。


ちなみにここで地方などによって定義の違う「ぜんざい」VS「お汁粉」論争を

広げたくはないのでこれ以上詳しく述べるのは止めておきます。



白玉ぜんざい

今回は白玉で作ってみました。

小豆が多いのは私の勝手な嗜好です。



「その日」が来るのを楽しみに・・・いえ、

当分来ないことを願いつつ、

密かな願いとして心に留めておきたいと思います。


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Posted bykirinohana