FC2ブログ

桐と花の家

日常の出来事、日々の思いを気ままにつづります。

bykirinohana

トホホな入館証紛失事件

現在働いている職場は大きなショッピングモールゆえ、

入店するときにはいつも警備員さんのいる裏口から

入るのですが、最近になって

顔写真付きの「入館証」が必要になりました。

今までは小売り店ごとに名簿があり、

そこに入店と退店の時間を書くようになっていましたが、

今度からは入館証のカードを指定の壁ポケットに

差し込むだけになったため、

若干手間が省けるようになった感じです。

ただ、入館証の顔写真が他の人にも目についてしまうため、

写真写りが悪い自分としては複雑な気分ではありました。


そんな中、私はある”ヘマ”をやらかしてしまいました。

いつものように仕事を終えて壁ポケットから入館証を抜き取り、

帰宅してカバンを開けると自分の入館証の下に

なぜか同じ職場で働くMさんの入館証が。

あ、やばい・・・。

入館証は薄っぺらいカードのため、

重なっていることに気付かずに

持って帰ってきてしまったのでした。

職場のグループLINEを開くと、

私より1時間遅く帰ったはずのMさんから

入館証が見当たらないという報告が・・・。

憶測とともにすでにちょっとした

騒ぎになっており、慌てて自分が間違えて

持って帰ってきてしまったことを謝罪とともに

伝えました。

店長や警備員さんも巻き込んで

当初はストーカーだとか嫌がらせだとかという反応も

あったようですが、真実が分かると

みんなも安心した様子でMさん本人も

「気にしてないよ」と言ってくれました。

それでも久々にやらかしてしまった大失敗に

少しへこみました。

入館証を紛失してしまうと再発行しなければならず、

そのために再度顔写真を用意し、

さらに再発行の手数料まで取られてしまうため、

もし私が気付くのが遅くなっていれば

更に大事になっていたところでした。


後日、おわびの小さなお菓子と共に、

Mさんに入館証を返しました。

それ以降、退店するときは

カードが2枚重なっていないか

しかと確認するようになったことは

言うまでもありません。

おっちょこちょいは昔からですが、

自分の失敗で自分が損するのはともかく、

人まで巻き込むのはやはり心苦しいものだと

実感した出来事でした。





bykirinohana

使わない化粧品を活用する方法とは?

最近になって、初めてメルカリを利用しました。

今さらなのは、

すでに昔ネットオークションで要らないものを

結構売ってしまったため、 手元にはほとんど

売れるようなものが残っていなかったためです。

あとは、あまのじゃくな私は

周りがこぞって興味を持つようなものに

のっかりたくないという思いもあったかもしれません。

ちなみに自分で買うのは抵抗があるため、

最初から売ることだけをメインに考えていました。


今回たまたま昔懸賞で当てた

キャラクターもののフィギュアを売ることになり、

初めて利用することになったわけであります。


実際メルカリを使ってみて分かったのは、

その使いやすさ。

売る方も買う方も設定がシンプルなので、

初心者でも利用しやすいと感じました。

今まで使っていたオークションサイトでは

月額制の有料会員になる必要があったり、

使用方法も複雑で分かりにくかったことを

考えると、誰でも利用できて分かりやすいメルカリは

良心的だなと思います。

ここまで人気になった秘密が分かったような気がしました。


出品したフィギュアは無事売れたので、

次に他のオークションサイトでは売れなかった

ビールグラス(アーティストとのコラボの非売品)を出品したところ、

これも二束三文でしたが、

無事売れました。

うーん、これは予想以上の結果。

この調子でいけば、

他にも売れないからとあきらめていたものが

売れるかも?

メルカリに出せば使いかけの化粧品だって

売れるとは聞いていましたが、

あながち大げさではないのかもしれません。


そういえばイベントに行くたびに

サンプルなどの使わない化粧品が増えていくのが

困りものでしたが、

今度からは捨てずにとっておこう、と

思いました。

もうしばらく、メルカリにはお世話になりそうです。







bykirinohana

私が実感した、よく当たるジンクス

先日、所用で早朝に家を出たところ、

すごくきれいな飛行機雲を見かけました。

青空を縦に突っ切るように、白い筋がくっきり。

あまりの美しさに思わず携帯で写真を撮っていました。

IMG_20190108_071648_resized_20190112_091553528.jpg

その後2、3分ほど歩いたところで、今度は別の場所にも

飛行機雲が。

こちらは竜巻のようにくねっていました。

一日に二度も飛行機雲を見かけるなんて、

なんか縁起が良さそう・・・と

心がウキウキしました。

単純に飛行機雲ができやすい気候条件だったのかも

しれませんが、珍しいことに出くわすと、

何かの前触れでは?と思ってしまう自分がそこにいます。

IMG_20190108_072127_resized_20190112_091701189.jpg


いわゆる「ジンクス」をよく信じてしまう方なのですが、

特に意識するようになったのは、

20代の半ば頃、祖父が亡くなったときのことが

きっかけです。

街を歩いているとき、突然何の前触れもなく

腕時計の金属製のベルトがぷちっと切れ、

地面に落ちた時計はその場で壊れてしまいました。

その後帰宅するまでに黒猫に3回、

全く別の場所で横切られ、何か不穏な感じがしていました。

そして直後、祖父が亡くなったという知らせを受け、

あれはすべて虫の知らせだったんだと思いました。

私には第六感とかそういうものを

感じたことはなかったんですが。

あのとき以来、目に見えない力というのはどこかで

働いているものなんだ、と思うようになりました。


飛行機雲の件に関しては結局何も

変わったことは起こらなかったのですが、

先日、台所でお米を取りだそうとして、

床にお米をばらまいてしまい、

「あ、これはまずいかも」と思いました。

私の中で確実に当たるジンクスとして、

お米を粗末にすると悪いことが起きる、

というのがあります。

例え一粒であっても、その影響は結構甚大だったりします。


とりあえずこぼれたお米は拾い集めましたが、

困ったことに、備え付けの棚と壁の間に微妙なすき間があり、

そこにも米粒が落ちてしまったような気が・・・。

しかしながら自力ではどうすることもできず、

あきらめるしかありませんでした。


そして今現在、現在進行中なのですが

まともに声が出せなくなるほどの

ひどい風邪を引いています。

やはりあのお米が…と自分のふがいなさを

呪いつつ、良くも悪くもジンクスは

軽視できないなと改めて実感したのでした。





bykirinohana

自宅でカラーリングも悪くないかも?

年末のバタバタもとりあえず一段落。

忙しいさなかでしたが、

夫がカラーリングをしてくれると言うので、

お願いすることにしました。


なかなか思うような時間がとれないのと、

ズボラな性格もあって、美容院に行くのは

3~4ヶ月に1回くらいがほとんど。

荒れ放題の頭を見かねてか、

ここ最近は夫が「オレが染めようか?」と言ってきます。

実際やってもらうと、その出来映えはさすが。

美容院でやってもらうのとさほど変わりません。


反面、ぶきっちょな私は

自分でやるとムラになることが分かっているので

自宅で染めるのは敬遠していましたが、

夫にやってもらうんだったら案外悪くないなと思いました。

準備や片付けという面倒くささはありますが。


更に言えば施術場所となる冬のお風呂場は

なかなかの極寒ぶり。

ケープ代わりの雨カッパが若干寒さを

防いでくれるものの、足元から這い上がってくる冷たさは

どうしようもありません。

そんなこんなで「寒い」とブーブー文句言いっぱなしの

私でした。


振り返ってみると、中学生の頃から染め始めてずっと、

完全な黒髪でいたことはありません。

おしゃれ目的ももちろんですが、

お世辞にも小顔とは言えない私は

地毛が真っ黒でツヤがないため、

染めないと余計に頭が大きく、重く見えてしまうことも

染める理由の一つだったりします。

おかげで髪が傷みやすかったりしますが、

最近は市販のカラーリング剤も

進化しているため染める前より髪ツヤがいい状態なのを

実感しています。


ようやくきれいになった頭で、気持ちよく新年を迎えられそうです。
bykirinohana

クリスマスのサンタの正体は…

クリスマスムードがピークを迎える24日、

我が家でもささやかなお祝いをしました。

宅配のピザにチキン、ケーキにお酒と

いつものイベントメニューとさほど変わりませんが、

気分はやっぱりウキウキ。

夫の誕生日がクリスマスに近いので、

それも兼ねてのお祝いが恒例となっています。


街でクリスマスソングを耳にしたり

華やかに彩られたクリスマスツリーを見るだけで

ワクワクするのは子供の頃も今も同じですが、

子供時代を過ごした実家ではケーキを食べて終わり、という感じで

プレゼントをもらうと言ったこともなかったので、

どこか物足りない感じがしていました。


思い出すのは、私が11歳のとき。

イブも近いその日、私は出かけた先のショッピングモールで、

クリスマス用の片方だけの靴下を見つけました。

腕一本が入るくらいの大きさのそれは、

モコモコしてカラフルで、とても魅力的に見えました。

もっとクリスマス気分を味わいたかったことも

あり、親に頼んで購入してもらいました。


自分の部屋の入り口にその靴下をつるしご満悦気分でしたが、

3つ上の兄には「だっせー」と馬鹿にされました。

「どうせサンタなんていないのに」という兄の言葉に

むっとした私は

「日本にはいないけど、外国にはちゃんといるもん」と応戦。

ケンカとまではいかなかったものの、

不愉快な気分だけが残り

”なんでお兄ちゃんはいつもああなんだろう”と

モヤモヤしました。



心の中ではどこかでサンタがいてほしい、プレゼントが欲しいという

気持ちがあったのも事実ですが

靴下をつるしたからと言って

プレゼントをくれるような親でもありません。

それでもあわよくば、と期待している部分がありました。


そして迎えたクリスマス当日。

朝ドキドキしながら部屋の外をのぞきましたが、

靴下はぺしゃんこのまま。

”なーんだ”とがっかりしましたが、

触って中をよく見ると何か入っていました。

それはくしゃくしゃの千円札でした。

しかも2枚。


驚いた私は、急いで「サンタ来た!お母さんサンタ来たよ!」と

母に報告。

「へぇ~、良かったじゃない」といかにも驚いた様子の母。

私は母が知らないふりをしているだけだと

思っていました。


しかしその後、顔を合わせた兄が

「サンタ来た?」とニヤニヤしながら聞いてきたので

2千円のことを報告すると、「え、マジで?」との返事。

その反応から私は、実は兄が2千円を入れた犯人だと

確信しました。

でもその場では言わずに、黙っていることにしました。

兄はその後何か冗談めいたことを言って私を笑わせると、

この前の争いのことなど忘れたように、その場を立ち去りました。



あんなにバカにしていたにも関わらず、それでも妹のために

自分のお小遣いから2千円を出してくれた兄。

冷静に考えるとサンタが現金をくれるというのもおかしな話ですが…

なんだかんだ言ってもやっぱりいいやつだなと

ジンと来たのを覚えています。


クリスマスを迎えるたびに思い出す、

忘れられない出来事です。








bykirinohana

年末ジャンボに行列のニュースに思う

この時期になると必ず耳にするのが、

年末ジャンボ宝くじの話題。

都内でも西銀座チャンスセンターや

新橋の烏森口などに行列する様子が

ニュースになっているのを見かけます。

今や1等前後賞合わせて10億円らしいのですが、

もはや額が大きすぎてピンと来ないというのが

正直なところです。


かういう私は、ジャンボはまだ一度も購入したことが

ありません。

20代の頃に2、3度ロト6を購入したことが

あるのですが、すべてかすりもしなかったため

この方面にはどうも縁がなさそうだと思い、

以来購入したことがありません。

特に年末ジャンボに関して言えば、

大多数の人が購入しているというイメージがあり

(実際一人で何百枚と購入している人がいることを考えると)

競争率が激しく、当たる気がしなかったりします。

それでも夢の億万長者に憧れがないわけではありません。

数百円の投資で大きな幸せをつかめるんだったら

こんなにいいことはないですからね。


宝くじで思い出すのは、昔働いていた職場。

そこは男性の多い小さな職場だったのですが、

まわりはみんな宝くじにはまっていて、

「今日10枚買った」「一枚だけ当たっていた」と

毎日のように話題にして盛り上がっていました。

職場の目と鼻の先に、宝くじ売り場があったことも

そうですが、一人の年輩の男性が何十年と買い続ける

”宝くじ長者”だったこともかなり影響していました。

実は私がロト6を初めて買ったのも、

発端はその男性の話がきっかけでした。


その方は最高額で100万円?くらい当てたことがあるらしく、

当時その当たりくじを持って銀行に行ったときのことを

話してくれました。

窓口で名前を呼び出されると、

通常の一般人は入れないような奥の部屋に案内され、

そこで現金100万円を手渡されたそうです。

歓喜した状態でお店を出ようとすると、

なんと従業員全員が立ち上がり、

「○○様、ご当選おめでとうございます」

「おめでとうございます」

と拍手でのお出迎えがあったとか。

恥ずかしくてそそくさとお店を出たと彼は話していましたが、

意外な当選秘話に面白さを感じました。

ただ、だいぶ昔の話で

今だったら間違いなく個人情報漏れだとか

犯罪に巻き込まれる可能性の方が大きいので

同じようにはやっていないとは思いますが・・・。

当選した上で歓迎までされるなんて

なんともうらやましい話です。

実際に高額当選した人が身近にいると、

じゃあ自分も、と思ってしまうのは

自然の流れかもしれません。

残念ながら玉砕してしまいましたが。


今年も大にぎわいの宝くじ内場を眺めながら

いつかまた買ってもいいかも、と

思っている自分がそこにいたりします。
bykirinohana

みかんの知られざる栄養について学ぶ

最近何かと、知的好奇心を満たしてくれるイベントに参加する機会が

多いように感じます。

先日も、「みかんでイキイキ!健康セミナー」に

当選したので六本木のミッドタウンまで行ってきました。


冬の定番であるみかんですが、

栄養と言われるとビタミンCが摂れる、くらいの

イメージで、あまりピンと来ません。

せっかくなのでみかんのことについて

学ぼうと思い、お土産にみかん1個くらいはもらえるだろう、という

よこしまな考えもありつつ、ルンルン気分で会場に足を運びました。

IMG_20181111_231642_resized_20181113_104935744.jpg


講演をしてくれたのは、大学教授でみかん学についても

詳しい杉浦実先生と、同じく大学教授で栄養学専門の

中村美詠子先生。

知られざるみかんの栄養について、また

栄養学から見た日々の食生活について、

分かりやすく楽しく教えてくれました。


今回そのお話の中で最も重要なポイントとなったのが、

みかんには「B-クリプトキサンチン」という成分が含まれており、

健康や栄養面ですごい力を発揮してくれるということでした。

糖尿病や高血圧、心臓病の予防に繋がる他、

骨粗鬆症の予防にもいいそうです。

柑橘類の中でも特に温州みかんは、

B-クリプトキサンチンが圧倒的に多いんだとか。


すごいと感じたのは、

この健康効果を証明するために、

杉浦先生はみかんの産地で有名な三ヶ日町(静岡)の

市民約6千人を対象に、10年間に渡る追跡研究を行ってきたそうです。

近年みかんは他の果物等にも押されていることもあり

生産、消費量とも落ち込んでいるらしいのですが、

栄養面で優れていることが広く知られるようになれば、

大きな起爆剤になる、とも話されていました。

実際、すでに一部のみかんでは

機能性表示食品として

消費者庁に登録されているようです。

ここまで来るのに並大抵じゃない努力があったことを知り、

頭が下がる思いがしました。


よくみかんを食べ過ぎると手が黄色くなると

言われていますが、これは健康的には全く問題がないそうです。

杉浦先生曰く、むしろどんどん食べて黄色くなってほしいとも。

それでも気になる方は、一時的に食べるのを控えればまた元に

戻るそうです。

また、甘い果物は糖分があるので良くないと思われがちですが、

みかんはカロリーも糖分もそれほど高くなく、

ケーキや大福などを食べるよりもずっとヘルシーとのこと。

これが加工したジュースだと栄養分が減り、

糖分も増えて逆効果だそう。

生のみかんに含まれるビタミンCは美肌にも繋がるので、

女性にとっても嬉しい効果ですよね。


私自身は普段それほどみかんを食べることはありませんが、

みかんに対するイメージがちょっと変わり、

これからスーパーにも出回る季節でもあるので

ちょこちょこ購入してもいいかなと思いました。


今回イベントで最も楽しみにしていたのが、

みかんにまつわるクイズ。

正解すると豪華賞品が当たると聞いて期待していました。

当日イベントで発表されたその賞品は、

なんとみかん10㎏分!なんて太っ腹な・・・。

ステージ前にピラミッドのように積まれたみかんの山は、

とても輝いていました。

実はこのときのために事前に軽くみかんについて

”お勉強”してたのですが、

いざ本番になって答えをど忘れするという始末。

あえなくみかん10㎏分が遠ざかり、

悔しい限りでした。

ただお土産に糖度12度の甘くておいしいみかんを

5個もらえたので、まあいっか、と満足しつつ

帰路につきました。


身近にあるのに、意外と知らなかったことが多いみかん。

今年の冬からは

”こたつでみかん”が定番になりそうです。







bykirinohana

歯科医に学ぶ、デンタルケア(2)

歯ブラシだけなく、歯間ブラシも何種類か用意して

使い分けたり、歯みがき後は口をゆすぐのは1回で充分、など

いろんな話が聞けました。

巷で最近よく耳にする、食事後にすぐ歯を磨くのはよくない

という話では、専門家さんの間ではあまり推奨しない、だそうです。

私も不衛生な状態で30分以上口の中を放置しておくのは

やや疑問だったので、少しほっとしました。


あとは印象的だったのは、

乳がんを経験した麻木久仁子さんの話。

当時通っていたがん検診センターの地下には

普通の歯医者さんが併設されており、

「なんでこんなところに?」と最初はびっくりしたそうです。

その理由は、がん検診の診察室に

口の中の菌を持ち込ませないように、

手術前や手術後などに患者さんに

一度歯を診てもらうようにするからだそうです。

お見舞いに花束もダメ、

子供を連れてくるのもダメというほど

外部からの菌に厳しい施設で、

それと同等に扱われるくらい

口の中の菌、特に歯周病菌というのは厄介なものなんですね。

麻木さんもおっしゃっていましたが、

歯周病は命にかかわるほど危険なものだという

言葉に納得しました。

たかが歯の病気だと軽んじていると

大変なことになるんだなと改めて実感し、

普段の自分のデンタルケアについて

反省させられました。

子供の頃からきちんとしたケアが身に付いていれば

大人になってから苦労しなくても済んだとは思いますが、

私の場合、母親の影響を大きく受けていると感じます。


私が小学3、4年生の頃。

母が一人で車に乗って運転していたところ、

急に歯の一部が歯ぐきごとポロッと落ちてしまうという

”事件”が起き、大騒ぎしていたことがありました。

それまでも母はまともに歯みがきする習慣がなく、

痛くなって限界まで来てから歯医者に行くという

ような状態でした。

当時母は40歳前後。

自業自得とは言え、まさかその歳で部分入れ歯になるとは

思いも寄らず、母は相当ショックを受けていました。

子供ながらに私も衝撃を受け、

ああはなりたくないなぁと思ったのを覚えていますが

そんな戒めはどこに行ったのか、

現在自分もほぼ同じ道を辿っているのではないかと

思うとちょっと不安にもなります。


日常のケアももちろん大事ですが、

自分だけではやはり限界があるので

定期的に歯医者さんに診てもらうことを

今回どの専門家さんたちも推奨されていました。

誕生日のように年に1回

歯医者さんに行く日を決めると、

定期的に忘れることなく通いやすいと麻木さんもおっしゃっていましたが、

なるほど、いいアイディアだと思いました。

私も苦手だからと毛嫌いせずに、

近々行ってみてもいいかなと感じています。

ずっとご無沙汰になっているだけに、

歯医者さんもさぞややりがいがあるだろうなぁ・・・。


今回イベントに参加したことで

デンタルケアに対する自分の意識もちょっと変化したことは

大きなメリットでした。

学んだことを忘れずに、

今後の生活に活かしていきたいと思います。

bykirinohana

歯科医に学ぶ、デンタルケア(1)

先日、「東京デンタルフェスティバル2018 IN渋谷」へ

行って来ました。

その名の通り「歯」に関するイベントで、

普段から私は歯周病やら口臭など口の悩みが多いだけに、

何か役に立つかもと思い、興味津々で足を運びました。


IMG_20181107_092750_resized_20181108_104859573.jpg


会場である文化センターに着くと、

予想はしていましたが参加者はほとんどが年配の方。

やや気後れしてしまいそうな感じでしたが、

今の自分の歯の状態から考えると、

周囲の方とあまり大差ないかもしれません。


イベントは歯科医師会や現役の医師など専門家の方を

始め、タレントの麻木久仁子さんも交えて

講演とトークセッションが行われました。

やはり歯周病についてのお話が多く、

講演を聴きながら、改めてその怖さを実感しました。

実際の患者さんの歯の様子をパネル写真で見たのですが、

その生々しさに絶句。

ボロボロになった口の中の写真の主は、

実は大学生だったり20代半ばの女性だと聞いて

更に驚きました。

甘いものばかり飲み食いしたり、

きちんと歯みがきしなかったりすると

年齢に関係なくこうなるよ、ということを

実感させられました。


他にも、体にいいと思われているのど飴や健康食品にも

砂糖が大量に使われていること、

歯周病の菌は

心臓や腸など他の部分にも移動して

他の病気を併発させることなど

初めて聞く話もたくさんあり、

目からウロコでした。










bykirinohana

ブランド品が人気な理由

ブランド品と呼ばれるものには、

あまり興味がなかった私。

みんながこぞって興味を持つことと、

他の人とデザインがかぶってしまうことに

抵抗感がある、というのが主な理由です。

代わりにあまり知られていなくても、

オリジナル性のあるものに惹かれることが多々あります。

ただある時期から、考え方が少し変わりました。


ブランド品はただ高価な価値を付けたものではなく、

作り手のこだわりがあり、それを突き詰めて作った結果なのだということ。

ブランド品は最初からブランド品だったわけではない、という

当たり前のことに気付かされたのは、

ある新聞記事がきっかけでした。


だいぶ前ではありますが

それはポール・スミス氏へのインタビュー記事で、

彼の生い立ちから現在に至るまでの経歴、

自社商品に対する想いなどが詳細に記されていました。

失礼ながら当時は彼のこともブランドのことも

名前を聞いたことがある、くらいの認識でした。


しかし記事を読んで彼の服作りに対する熱意と

まっすぐで誠実な人柄に触れ、

それまで抱いていたブランド品に対するイメージが一新しました。

多分一定のブランド品にこだわって購入する人でも、

そこまで細かく見ている人はいないかもしれません。

私も特にポールスミスのファンというわけでも

ありませんが、ただ見せかけではないこだわりがあるという点では

共感できるものがありました。


その記事は今手元には残っていませんが、

内容が印象的だったこともあり、今でも時々思い出すことがあります。


そんなことから

普段はつい安価で質もそれなりの商品に

目を向けてしまいがちな自分を反省しつつ、

やはり長く使えるいいものを選ばなければという想いがあります。


最近気になるのは、「マザーハウス」や「ナガタニ」のバッグ。

どちらもすごくメジャーというわけではないけれど、

作り手のこだわりが見える好きなブランドです。

特に物をすぐボロボロにしてしまう私にとって、

丈夫で長持ちする良質な商品というのは

一番必要なものかもしれません。


この記事を読むと40代女性に人気と書いてありますが、

まだ30代の私から見ても、大人の女性にふさわしい上質なバッグだと感じます。


ナガタニ(NAGATANI)のおすすめバッグ 5選!40代女性に人気!口コミも


なかなか気軽に手を出せる値段ではありませんが、

機会があればぜひ実物を手に取って購入してみたいと

思っている今日この頃です。